2026年上演

【2026年】疲れた心をそっとなでる『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』

https://lasfloresrojas.com

実はこの作品、初めて見た。

へぇ、こんな作品だったんだ!という感じ。

なお、ナレータ役は清水美依紗で観劇(シルビア・グラブ見逃し)

観劇メモ

会場や観劇をした日など。

演目名

『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』

会場

有楽町よみうりホール

観劇日

2026/7/23(Thr)ソワレ

疲れた心にすっと入る、軽やかな舞台体験

この作品は、疲れた頭にちょうど良い“軽やかさ”が魅力だった。

ストーリーはシンプルでわかりやすく、舞台のトーンも明るくポップ。重苦しいテーマも複雑な構造もなく、ただ素直に楽しめる。

観客の心に余計な負荷をかけず、ふっと肩の力が抜けるような時間を提供してくれる作品だった。

清水美依紗の声が、まず最初の癒し

ナレータを務める清水美依紗の澄んだ声が、冒頭から心を洗うように響く。

舞台上に現れる彼女自身も可愛らしく、その存在がとにかく癒しとして機能していた。

自分がどれほど疲れていたのかを思い知らされるほど、彼女の声と佇まいが優しく心に染みた。

Wキャストがシルビア・グラブなので、全然違った雰囲気になったんだろうな。そっちもみたかった。

美しい男性キャスト陣が、さらに癒しを重ねる

そして、男性キャスト陣の“見目麗しさ”が追い打ちをかけるように癒しをもたらしてくれた。

秋沢健太朗の少し陰を含んだ声は、聴いているだけで心地よく、舞台の空気を柔らかく包み込んでいるよう。

さらに客席に降りてきた東島京は、まるでナルキッソスのように美しく、その瞬間だけ空気が変わるほどの存在感だった。

しいて言うならば、キャストが多すぎて、それぞれの見せ場が限られていたのはやや物足りなさを感じたのだが、とはいえ、視覚と聴覚の両方で癒される、贅沢な時間だったと言える。

私が書いています
運営者情報

姉本トモコ(@tomoko1572) 東京都出身の舞台芸術愛好家。 高校時代(1980年代!)から、セーラ服のまま劇場に出入りする青春時代を送る。 好きな場所は日比谷界隈、一番好きな劇場は帝国劇場。 ...

続きを見る

キャストボード

2026/7/23(Thr)ソワレ

作品情報

キャストなど

キャスト

ジョセフ:薮宏太(Hey! Say! JUMP)
ナレータ(Wキャスト):シルビア・グラブ/清水美依紗
ジェイコブ:三田村邦彦
ポティファー:大山真志
ジュダ:秋沢健太朗
ベンジャミン:東島京
ファラオ:橋本良亮(A.B.C-Z)
ルベン:武藤寛
シメオン:斎藤准一郎
リーヴァイ:章平
ダン:加藤良輔
ガド:LEI’OH
ナフタリ:田川景一
アジェル:中村拳
イッカサル:横田剛基
ゼブルン:島田隆誠
ポティファー夫人/ジェイコブ夫人:小野妃香里
リーヴァイの妻:音波みのり
ジュダの妻:丹羽麻由美
ダンの妻:酒井比那
ナフタリの妻:國松沙織

〈子ども達(交互出演)〉
上山真由果/三田一颯/土岐田玲/横溝陽音

〈スウィング〉
橋本好弘/後河内凌

〈ミュージシャン〉
キーボード:中原裕章
ギター:朝田英之
ベース:山口健一郎
バイオリン:山根幸洋
地行美穂/竹田詩織

〈パーカッション〉
一丸聡子/朝里奈

〈マニピュレーター〉
古賀敬一郎

〈コンダクター〉
横山達夫

演出・音楽・振付等

作詞:ティム・ライス
作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
演出:ダレン・ヤップ
翻訳・訳詞:高橋亜子
演出補・振付:TETSUHARU
音楽監督:岩崎廉
美術:伊藤雅子
照明:高見和義
音響:山本浩一
衣裳:前田文子
ヘアメイク:野澤幸雄/富塚りさ(スタジオAD)
歌唱指導:ちあきしん
稽古ピアノ:中原裕章/森本夏生
振付助手:高橋里衣/弓野梨佳
演出助手:陶山浩乃/坂本聖子
通訳:伊藤美代子
舞台監督:清水浩一
版権元:LW Entertainment Limited
版権交渉:シーエイティプロデュース
製作:松竹/ぴあ/シーエイティプロデュース

-2026年上演