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【2025年】語り継がれる名作『屋根の上のヴァイオリン弾き』
語り継がれる名作で、古いのに新しい、とよく評されるこの作品。 個人的には、演出や振付など、やはりそれなりの古めかしさは感じるものの、テーマとしては常に古くて新しい、というのはその通りだと思う。 前回の ...
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【2025年】完璧なトリック『イリュージョニスト』
2021年に予定されていた公演は、チケット(それもかなり良席!)を持っていたにもかかわらず、公演中止により、払い戻しされた。 そこから4年を経て、やっと見ることができた。 アイゼンハイムが高らかに歌う ...
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【2025年】静謐な美しさ『イノック・アーデン』
バレエを、まさか新国立劇場の小劇場で見ることになるとは思わなかった! こんな近くで静謐なバレエを見ることができるなんて、なんて幸せなんだろう。 観劇メモ 会場や観劇をした日など。 演目名 『イノック・ ...
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【2025年】ありがとう帝劇~帝国劇場CONCERT『THE BEST New HISTORY COMING』
レ・ミゼラブル東京公演が終わって、とうとう帝国劇場の最後のショーがやってきた。 これで現・帝国劇場とお別れ、そして新しい帝国劇場は2030年にならないとお目見えしない、となると、なんだか不思議な気持ち ...
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【2025年】あの驚愕の日本初演から十年以上が経過『ラブ・ネバー・ダイ』
この作品は、日本においては、2014年に初演されて、2019年に再演、そして今年の2025年が再再演にあたる。 初演の時には、あまりの大胆なストーリーに驚愕し、正直に「なんてひどい話!」と声をあげてし ...
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【2025年】母国語で聞き取れる安心感『SIX』日本キャスト版
先日、来日キャスト版で見た当作品、日本キャスト版は、1回のみの観劇となった。 私が見たキャストは以下の通り。 キャサリン・オブ・アラゴン:鈴木 瑛美子(ソニン見逃し) アン・ブーリン:田村 芽実(皆本 ...
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【2025年】男同士のドロドロ悲劇『ケイン&アベル』
世界初演なのだそう。 フランク・ワイルドホーンの楽曲が、火曜サスペンス劇場の音楽にも似て聞こえ、とてもワクワクする作品だった。 観劇メモ 会場や観劇をした日など。 演目名 『ケイン&アベル』 会場 東 ...
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【2025年】帝劇ファイナル『レ・ミゼラブル』
帝国劇場取り壊し前の、最後の作品となった『レ・ミゼラブル』。 思えば、私、この作品は日本初演である1987年から見ているのだった!なんと日本初演から38年が経過しているとは光陰矢の如し、である。 なお ...
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【2025年】ブラックジョーク?!『SIX』来日版
2017年にケンブリッジ大学の学生によって生み出されたこの作品、ちょっと期待が多かっただけに、若干肩透かしを食らった、というのが正直なところ。 いや、悪くはなかったと思う。 パフォーマーたちの素晴らし ...
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【2025年】男性の三重奏が切なく美しい『ワイルド・グレイ』
限られた少ない演者と、限られた楽器での演奏、狭い空間、という点で、スリル・ミーを想起させる作品だった。 なお、3人のキャストは2組に分かれていたため、以下の両パターンで観劇。 福士誠治(ロバート・ロス ...