美術 庭園

【2022年9月】現代アートの島・直島を訪問

202209-Naoshima

https://lasfloresrojas.com

かねてより行ってみたかった現代アートの島、直島に3泊4日で訪問することがかなった。

宿泊先は、敷地内にアートサイトを併設したベネッセハウス。

美術館の中に泊まる、というようなコンセプトの宿だ。

旅のメモ

旅行の日程や宿、訪問先など。

日程

2022.9.27(Tue)~2022.9.30(Fri)

宿泊先

ベネッセハウス <直島> パーク棟

ルート

羽田空港よりJALで高松空港、高松空港より高松港に出てそこからフェリー

瀬戸内国際芸術祭2022

今回直島を訪れたのは、ちょうど瀬戸内国際芸術祭の期間と重なった。

直島・宮浦港

瀬戸内国際芸術祭とは3年に一度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典だ。

毎回、春季、夏季、秋季の3つの期間があり、ちょうど秋季が9/29より開催されており、私たちが滞在していた期間と重なった。

もちろん、直島以外の島にもフェリーで行くことは可能なのだが、フェリーの本数は限られているし、あまりせかせかすることもない、と、4日間ずっと直島にいることにした。

ベネッセハウスには4つのホテルがある!

ベネッセハウスには4つのホテルがある。

パーク、ビーチ、ミュージアム、オーバル、以上の4つだ。

ちなみに、美術館の中に泊まるというコンセプトは「ミュージアム」棟だけではない。

今回私が宿泊した「パーク」棟には、"杉本博司ギャラリー 時の回廊"が併設され、そこかしこにアートオブジェや絵画がちりばめられている。

「パーク」棟の隣が、「ビーチ」棟でその名の通り穏やかな瀬戸内海が望める部屋だが、となりの「パーク」棟からも、パーク越しに瀬戸内海の海をみることができる。

「オーバル」棟だけは、ちょっと特殊で、ケーブルカーで行く高台にあるようだ。

敷地内に地中美術館などもあり、なんだったら敷地をでなくても(町にでなくても)、のんびり楽しむことができる。

そういう楽しみ方もアリかも。

ベネッセハウス・パーク棟

今回は、パーク棟に3泊した。

部屋は天井がとても高い。

公園と瀬戸内海がみえるバルコニー

この景色も絵画のよう

ホテルの中をぐるぐる散歩するだけでもかなり楽しい。

アートはその時々で表情を変える。

だから、何回見ても見飽きない。

館内は照明が最小限に抑えられており、その代わりに自然光を最大限生かした作りになっている。

それが、ホッとくつろげる要因の一つなのかもしれない。

不思議なオブジェがお出迎え

自然光を最大限に生かした館内

出入り自由なオープンスペース

空間の中にいるだけで満たされた気分

階段も通路もすべてアート

ミュージアム棟

パーク棟からミュージアム棟へは、歩いていくことも可能だが、10分以上かかる。

ただ、眼下には瀬戸内海の景色が広がっているので天気の良い日には、散歩も楽しい。

館内は広々としており、空間、空間、空間・・・とにかく心地よい空間が広がっている。

ウルトラマンの大群がいたり・・・

こんな何もない空間でゆったり座って光と戯れたり

家プロジェクト

本村港近くで、いくつかの家をアーティスティックにリノベした作品が見れる。

どれも「ナニコレ?」と面白いものばかり。

落書きだらけのトイレがあったり

部屋の中になぜか自由の女神がいたり

古びた鏡

通りも、「町を飾る」という発想が美しい。

懐かしい黒電話!

歩いていて楽しい通り

まとめ・自然もアートの一部

自然、アート、以上!

・・・というシンプルな島。

本当にそれしかない。

コンビニはたったの1件、飲食店も多くの店が、16時とか17時に閉店する。

そんな島だから、島時間がゆったりとながれ、たったの4日だったが、頭を空っぽにできてよかった。

現代においては、貴重でいとおしい時間。

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姉本トモコ(@tomoko1572) 東京都出身の舞台芸術愛好家。 高校時代(1980年代!)から、セーラ服のまま劇場に出入りする青春時代を送る。 好きな場所は日比谷界隈、一番好きな劇場は帝国劇場。 ...

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最終更新日 2022年10月3日

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