シンプルライフ

ミニマリストの一汁ゼロ菜(一汁一菜の応用版)

簡単だけれど、ヘルシーな食事・・・・と考えていきついた結論が「一汁ゼロ菜」です。

生活の基本ともいえる「食」については、おろそかにしたくはないけれど、私の場合、特別料理好きではないので「あえて力を入れたくない」というのが本音でした。

そもそも、1日8時間拘束、往復2時間の通勤時間をいれたら10時間拘束されながらも(この働き方もそろそろ古いですが)、自分のやりたいことをあきらめない生活を求めて出した最適解が、ミニマリストになることでした。

ミニマリストになる⇒家事を最小限にする、という流れで一番最初に手を付けたのが、炊事の時短です。

ここでは、私がかなり頻繁に採用する食事メニューである「一汁ゼロ菜」を紹介します。

一汁ゼロ菜のメリット

一汁ゼロ菜料理を、簡単だけれどヘルシーな食事、と定義しています。

メリットは簡単に二つです。

  • 準備と片づけに時間がかからない
  • 食べ過ぎを防げる

準備と片づけに時間がかからない

お料理はクリエイティブ、お料理は楽しい!・・・そう思えるなら止めません。しかし、お料理はそれほどでもない、というのであれば、炊事は合理的に手を抜きましょう。皿数が少なければ単純に家事の工数が減ります。

油を使わないメリットもありますよ!

ココがポイント

油が飛び跳ねない
⇒ガスコンロ周りを掃除しなくていい

 

ココがポイント

お皿にも油が殆どつかない
⇒洗い物がラク
⇒洗剤をたくさん使わないでいいのでエコ

食べ過ぎを防いで成人病予防

一汁一菜というのはよく言われる「粗食」ですが、この粗食というのは、成人が日常食すのにふさわしいものです。成人病のほとんどが食べ過ぎから起きていることを考えると、非常に理にかなっていると言えます。

一汁ゼロ菜は、一汁一菜の「一菜」までも省いて、それを味噌汁の中に入れてしまう、あるいは炊き込みご飯にしてしまうことで、さらにシンプル化したものです

ちなみに、料理って一生懸命作ってしまうと、つい作りすぎてしまって、そして作り過ぎた分を残したり捨てたりしたくなくて、義務感から食べるということをしがちではないですか?私はしがちです。そうした無駄で不健康な食べ過ぎを防ぐにも「一汁ゼロ菜」は役に立ちます。

また、子供のころ、「1日30品目を食べよう」とか言われていたような気もしますが、それを考えて献立つくるのって、素直に面倒です。だからやりません。

栄養士さんには怒られるかもしれませんが、1か月の間に30品目食べればいいんじゃね?ぐらいに考えています。

また、プチ断食をして身体をリセットする準備としても、一汁ゼロ菜のようなライトな食事は有効です。断食するにあたり、徐々に食べるものを減らしていく必要があるのです。

一汁ゼロ菜のレシピ

要するにご飯のバリエーションと味噌汁のバリエーションです。

ごはんのバリエーション

そのまま炊く

白米あるいは玄米をただ炊飯器で炊くだけです。米を研いだらあとは炊飯器にお任せ。もはや料理とはいえないかもしれませんね。

混ぜ物をする

私がよく混ぜるのは雑穀です。それ以外にも干しシイタケを入れたり、昆布を入れたりもします。冬はごぼうやニンジンを混ぜても楽しいです。

味噌汁のバリエーション

ダシは昆布と椎茸を主に使います。そして私はノンミートイーターですがヴィーガンではないので時々鰹節でダシをとります。


おくすり味噌汁114

超時短

ダシ汁に味噌を溶いたらインスタントのみそ汁の具(主にわかめ)を入れて終わりです!

やや時短

新鮮な葉野菜(私は小松菜と白菜が好き)をカットして放り込みます。あるいはなめこや椎茸などのキノコ類、カットした豆腐などを具にするのもサクッと作れる味噌汁です。

根菜をじっくり煮込む

ちょっと時間のある時には、ダシをとったら根菜類を煮込みます。よく火が通ったら味噌を溶きます。

天皇献上の栄誉を賜る 日田醤油のこだわり味噌1kg / 創業170年 江戸時代からの伝統製法

一汁ゼロ菜は一汁一菜よりさらに簡単

お米をよく噛んで味わったり、味噌汁が胃に染み渡る感覚を感じたり、少ない料理だからこそじっくり味わえる、それが一汁ゼロ菜です。

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