英語学習

外国語を勉強すべきこれだけの理由

日本に生まれて日本に暮らしていても、外国語は勉強しておいた方が、仕事の面でも文化的な面でも、また健康のためにも有利になります。つまり外国語を理解できた方が、トータル的に人生の質が上がるので、勉強しておくべきです。また、今やインターネット記事やインターネットラジオ、各種動画、そしてSNSなどを利用することで、ほぼほぼお金をかけないでも外国語にふれることができる時代になりましたので、絶対にやったほうがいいです。

レベルは、まず「シンプルなコミュニケ―ションが取れるレベル」でよいと思います。ここが最低ラインです。

先に結論を言うと、外国語を勉強する理由は大きく二つあります。

  • 外国語ができると仕事で有利になる
  • 外国語習得は脳トレになる

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外国語ができると仕事で有利になる

雇用されて働く場合、バイリンガル・マルチリンガルへの報酬はその他に比して高いというのは、みなさんもなんとなくお気づきのことではないでしょうか。

また、直接外国語を仕事で使っているいないに関わらず、英語力と年収には相関関係があるという調査結果もあります。この結果からは、語学能力を伸ばすことや語学能力を身につけることで、他の能力も同時に伸ばすことができ、結果として高い年収に繋がっている、ということが言えます。

「英語力と年収は密接な関係あり。年収700万円以上の人は約半数が英語での日常会話や読み書きが出来ると回答」年収・転職 実態調査 vol.7:キャリアインデックス|株式会社キャリアインデックスのプレスリリース
PR TIMES|「英語力と年収は密接な関係あり。年収700万円以上の人は約半数が英語での日常会話や読み書きが出来ると回答」年収・転職 実態調査 vol.7:キャリアインデックス

株式会社キャリアインデックスのプレスリリース(2016年7月6日 09時00分)[英語力と年収は密接な関係あり。年収700万円以上の人は約半数が英語での日常会話や読み書きが出来ると回答]年収・転職 実 ...

prtimes.jp

また、市場が世界中に広がっているという時勢を鑑みても、外国語ができたほうがチャンスが広がるのは自明です。先日、同時通訳者の方のPodcast(同時通訳者エージェントゆきのコミュ力向上研究所)を聴いていたら、日本のエージェントだけと仕事をするより、海外のエージェントとも仕事をすると、より機会に恵まれる、というようなことをお話しされていて、それはそうだろうな、と思いました。

日本語だけで仕事をしているのと、他言語でも仕事が出来るのとでは、単純にチャンスの母数が異なりますよね。

外国語学習は脳トレになる

外国語を学ぶことが脳にとって良い影響がある、という研究結果はたくさんあります。その中でも「バイリンガルだとマルチタスクが得意になる」という説はよく目にします。

私も、外国語を話すこと自体が「気分転換」になったり、思考のエクササイズになっていると感じることが多々あります。

バイリンガルの子供はマルチタスクが得意、カナダ研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
AFP BB News|バイリンガルの子供はマルチタスクが得意、カナダ研究

【4月4日 AFP】2言語を身につけながら育ったバイリンガルの子供は、1言語の子供よりも語彙(ごい)を増やすのには時間がかかるが、複数の作業を平行して行うのは得意だというカナダの研究者による論文が、学 ...

www.afpbb.com

海外大学が証明「外国語の勉強」の意外すぎるメリット。13か月続けると “海馬が発達” するらしい。 - STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア
STUDY HACKER|海外大学が証明「外国語の勉強」の意外すぎるメリット。13か月続けると “海馬が発達” するらしい。

みなさんは現在、外国語の勉強をしていますか? 学生時代には英語やドイツ語を学んでいたけれども、社会人になってからはパッタリ……という人も多いはず。仕事で外国語を使ったり、外資系の会社への転職を望んだり ...

studyhacker.net

また、外国語は早いうちから始めたほうがいい、という人も多いのですが、私は全くそうは思っていなくて、何歳から始めてもいいと思っています。

私の知り合いで定年後の60歳から全くゼロの状態からスペイン語を勉強し始めて、5年でボランティアの観光ガイドができるまでになった人を知っています。可能性はいくらでもあると思います。

どの言語を学ぶべきか

どの言語を学ぶべきかは、基本的に「関心のある言語」でいいと思うのですが、他の言語が飛びぬけて上手、というのでない限り、英語は必須にした方がいいと思います。理由はいうまでもなく英語が世界共通語になっているからです。英語で簡単なコミュニケーションが可能なレベルにしておいてから、第二外国語にチャレンジした方がいいと思います。

また、「関心のある言語」という基準以外で選ぶのであれば、話している人口が多い言語から選ぶのも良いかと思います。文部科学省の「世界の母語人口」「世界の言語別使用人口」の情報が役に立ちます。なお、この情報によると、中国語、英語、ヒンディー語、スペイン語あたりが、ダントツに話している人口の多い言語であるとわかります。

世界の母語人口(上位5言語)

  1. 中国語(885)
  2. 英語(400)
  3. スペイン語(332)
  4. ヒンディー語(236)
  5. アラビア語(200)

※単位(百万人)
文部科学省|世界の母語人口

世界の言語別使用人口(上位5言語)

  1. 中国語(1,075)
  2. 英語(514)
  3. ヒンディー語(496)
  4. スペイン語(425)
  5. ロシア語(275)

※単位(百万人)
文部科学省|世界の言語別使用人口

ちなみに、私は英語とスペイン語を勉強していますが、第二外国語としてスペイン語を選ぶときには、少し迷いました。実は文化的には、ロシア、フランス、イタリア、ドイツ・・・などに関心が高かったからです。クラッシックバレエ鑑賞が好きなのでロシア語やフランス語もいいな、オペラの歌曲はイタリア語やドイツ語だよね、美食といったらイタリアとフランスでしょ・・・などの思いが交錯しました。

しかし、貴重な時間を投入するにあたり、ただ楽しいだけではなく、将来的に「もしかしたらビジネスでも使えるかも」という可能性のある言語を選択したいと思いました。そうなると、使用人口の多い言語の方が望ましいです。

私の場合は、クラッシックバレエをきっかけとして、スペイン舞踊(フラメンコなど)にも関心を寄せていたことから「スペイン語だ!」となりました。また、スペイン語の場合、スペインのみならず南米の多くの国でも話されていることから、それまでなじみのなかった南米についても関心が出てきて知識の幅も広がりました。


(ご参考)私のスペイン語のレベル

結論としては、一つ選ぶなら英語がベター、第二外国語は自分の関心を軸に決めるのがいいと思います。

総まとめ

グローバル化待ったなし、習得のためのコストがこれだけ下がっている現代において、外国語を習得しない理由はありません。


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でも、今はオンライン英会話を使って簡単にアウトプットが出来ますよ。
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特にフィリピン講師を使った英会話はコストパフォーマンスに優れているのでお勧めです。
私は2014-2015年の2年間、毎日月曜日から金曜日はQQEnglishを使った英会話の練習をした結果、英語で問いかけられればほとんどの場合聞き返さなくても自然な会話が成立するぐらい英会話に慣れることが出来ました。
日本人の多くは本当は英語ができるんですよ。あとは慣れです、慣れ!
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Tomoko
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