英語学習

オンライン英会話でカランメソッドを3年やった成果

私が過去10年の間、いろんなタイプのオンライン英会話を受けてきた中でも、「飛躍的」に成果を感じられたカランメソッドについて紹介したいと思います。

カランメソッドを始める前の私

カランメソッドを始める前の私は、読み書きは辞書を使いながらなんとかできなくもないけれど、喋るのは苦手、という状況でした。

仕事で英語を使う機会が少しあった

仕事で英語を使う機会が、少しでしたがありました。

メールでのやり取りが主でしたが、急いでいるときは、電話を使ってコミュニケーションをしなければならないこともありました。

また、頻繁ではありませんでしたが、英語でプレゼンテーションをしなければならないシーンにも時々でくわしました。

カランメソッドを始める前の私は、仕事でも、またプライベートの海外旅行の時も、英語に関しては、「うまく聞き取れないのでなんども聞き直してしまう」「言いたいことがスラスラ出てこない」というもどかしさを感じていました。

始める前のTOEICは650点

カランメソッドを始める10年ぐらい前に受けたTOEICが650点ぐらいだったと記憶しています(記録を取っておいていなかったのでうろ覚えです)。そこからあまり勉強らしい勉強もしておらず、なんとなく仕事や旅行で使っていた、という状況でした。

 

なぜカランメソッドに目を付けたのか?

それまでもオンライン英会話のレッスンを定期的に受けていて、英会話を楽しむことはできていました。

ペースも、無理のないペースで、自分の空いた時間に空いた講師を見つけて、自由にしゃべる、というスタイルでした。

もともとしゃべるのは好きなので、オンライン英会話レッスン自体は楽しいものでした。カタコトの英語でも、講師は我慢強く聞いてくれますし、言いたいことを言えた時の達成感などもありました。

ただ、その一方で、「なんかあんまり成長が感じられないな」とも思っていたのです。

もっと表現のバリエーションも増やしたい、英語でも当意即妙のやり取りをしたい、そのためには、フリーカンバセーションで「英会話の練習」をするのも、もちろん意味があるけれど、もっと他に、千本ノックのような「トレーニング」が必要なのではないか?と考えたのです。

そこで調べたところ、行きついたのが、このカランメソッドでした。

オンライン英会話のカランメソッド講座とはこんな感じ

楽しくてゆったりしたフリーカンバセーションレッスンとはうって変わって、身も引き締まるトレーニングです。

自分から「トレーニング」を希望していたとはいえ、想像以上にハードで、大変でした。

講師からの質問へは即答しないといけない

カランメソッドでは、講師が質問文を「2回」繰り返します。

それに対して、生徒は間髪入れずに回答しなくてはなりません。

仮に、間があこうものなら、もう一度講師が質問を「2回」繰り返します。つまりやり直しです。

これはまさしく自分が求めていたものでした。

英語で聞かれたことに対して、とっさに英語で返す、そう、こういうトレーニングがしたかったのです!

答えはフルセンテンスで言わないといけない

カランメソッドにおいては、講師の質問に対して、省略して答えることはできません。

例えば、YesまたはNoが求められるクローズドクエスチョンであっても、YesやNoだけではだめで、フルセンテンスで間違いなく答えないといけないのです。

普通の会話では、省略してしまっていても意味が通じればいいですが、それだと確かに練習になりません。

そういう意味で、毎回フルセンテンスで返答をしなくてはならないカランメソッドのレッスンは、非常に有意義でした。

間違えれば何度でもやり直し

カランメソッドは、レベルが1から10まであります。

レベル6ぐらいまで行くと、一つ一つの質問も、それに対する返答も、長くなってきます。

生徒は、返答する際にフルセンテンスで返答しなければならないことは先に書いた通りですが、その際に、前置詞や冠詞を一つでも間違えたらアウト!です。

メチャクチャ鍛えられますよ~。

間違えれば、講師が同じ質問を再度「2回」繰り返して言ってきます。

日本人は特に、冠詞のaとtheを間違えたり、前置詞を間違えがちですが、間違った言い回しが癖になってしまう前に、このようなトレーニングで矯正されるのは、とても有益です。

テキストは買っても買わなくてもどちらでもいい

カランメソッドには、テキストが存在しています。

しかし、講義中は一切テキストを見てはいけない決まりになっているので、テキストは買っても買わなくてもどちらでもいいと思います。

テキストは復習用として使います。

テキストにはレッスン中講師が言った質問と、それに対する模範解答が書かれているので、それを復習することができます。

私は一つ一つの文章が長くなってきたレベル6からテキストを買いました。

それでも、あまりテキストを開くことはありませんでした。なぜならばレッスンでエネルギーを使い果たしてしまうからです。

オンライン英会話ではカランメソッドが一番効果を感じられた

オンライン英会話のレッスンにおけるフリーカンバセーションは、講師との相性がいいと本当に楽しいのです。

しかし、一番自分の成長が感じられたのがこのカランメソッドでした。

毎日出勤前に25分レッスンを2年間続けた

カランメソッドは使える!と確信してからは、毎朝出勤前に25分のカランレッスンを受けるのが日課でした。

かれこれそのような生活を2年間は続けたと思います。

途中から多忙になってしまったので、そのあとの1年は朝活英会話は打ち切りにして、時間のあるときにレッスンを集中して受ける、というスタイルになりました。

英会話中聞き返すことが激減した

カランメソッドを始める前は、何度も聞き返すということをしていたのですが、2年後には、会話中に聞き返すことがあまりなくなりました。

英語のリズムや、フレーズのストックが脳内にできた感じです。

言いたいことを瞬時に言えるように

会話中、「えーーっと、コレなんて言うんだっけ?」とフリーズしている時間も激減しました。

なにせカランメソッドのレッスン中には、間があいてしまっただけでやり直しをさせられますから、即レスするスキルが鍛えらえます。

ちなみに、ビジネスの場においては3秒以上沈黙するのはマナー違反です。

こうした意図しないマナー違反をしないスキルも磨かれると実感しました。

TOEIC790点に

TOEICは地味にアップしており、790点になっていました。

700点前後からスコアを伸ばすのは難しい、とよく言われていますが、カランメソッドを集中して毎日2年、頻度を下げてさらに1年、合計3年やった結果が着実なスコアアップでした。

カランメソッドを提供しているオンライン英会話

QQEnglish

私はQQ Englishを利用しました。

スパルタ講師の質を求めるならここです!

あとから知ったのですが、セブ島のセンターオフィスからレッスン提供をしているため、ネット回線の不具合がほぼないのだそうです。

確かに、他のフィリピンの英会話レッスンでは、ネットの回線が良くなくて困る、ということもありましたが、QQ Englishではそうしたトラブルがありませんでした。

実は、他のオンライン英会話サービスでは講師が自宅からサービスを提供しているところもあり、それはそれでいいのですが、時にネット回線が安定せず、イライラする、ということもありましたが、QQ Englishはその心配が全くない、というのは、非常に大きな利点です。

また、講師は多少の相性の問題はあるにせよ、「これはダメだろう」というレベルの講師はおらず、非常に安定していました。

それもそのはず、後から知ったのですが、講師はみな正社員で「プロ教師」なのですね。

料金も、ネイティブ英会話レッスンに比べると、格段にリーズナブルです。ビジネスパーソンならまずは気軽に始めてみる、というのが一番です。

月8回コースなら、税込み3,685円からです。
毎日鍛えたいなら月30回コースで9,680円です。

まとめ・カランメソッドは効果が見えやすい!

英語力を伸ばしたい、という人がいると、私は必ずカランメソッドをおススメしています。

なぜならば、効果が目に見えやすいからです。

もちろん、一足飛びにできるようになるわけではなく、25分間のレッスンを毎日一定期間以上続ける、ということで効果が目に見えるようになってきます。

千里の道も一歩から、ですね!

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